レヴュースタァライト

8話のひかりちゃん、かっこよかったです。

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主題歌、劇中歌CD買うほどにどハマりしてます。

最終回に向けてどうまとめるのか予想できないんですが、少なくとも毎回各キャラの掘り下げ、一話完結のテーマの回収はとても丁寧だと思います。作画も綺麗。

個人的には5話のまひるちゃん回が好きです。嫉妬と三角関係(百合)の超ドロドロ展開をギャグ調レヴューで緩和してて、あんまり鬱展開ではないんですよね。
レヴュー(舞台)という劇中劇を生かしてリアリティとフィクションの度合いを操作してて上手いなあと思います。

ウテナっぽいとも散々言われてるんですが、そういえばウテナの本質は影絵”劇”であって。レヴュースタァライトはウテナの影絵劇と決闘を同時にやってるから、分かりやすいウテナなんだろうな、と。

あと、ダークサイド津田健(キリン)がいるんですが、どうも九条鷹匡氏がチラついてしょうがない(笑)